クラウド型ドライブレコーダー
クラウド運行管理システム
wadachi(ワダチ)の特徴
wadachiを導入することで、運行データを本部で一元管理できるようになり、
「事故防止」「業務効率化」「コスト削減」など様々な課題を解決できます。
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Gセンサーを
独自に設定可能!膨大な走行記録からデータを解析し、段差やドアの開閉などの振動と、運転状況の違いを判別できます。
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危険運転の重みづけ可能!
急発進、急停車、急ハンドルなど、危険運転の種類によって重みづけカスタマイズが可能です。これによって運転手を自動で評価できます。
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ドライブレコーダーを
自動アップデート!いつでもドライブレコーダーに新規機能を追加していくことが可能です。AIを搭載しているので、再設置の手間なくドライブレコーダーが自動的に自身のソフトをアップデートします。
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ドライブレコーダーから
音声通知!管理画面からテキストを入力するだけで、運転手に向けてドライブレコーダーから音声でテキスト内容を通知することができます。
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専用ソフト不要!
PC、タブレット標準のブラウザで確認できます。
Windows、Mac、Android、iOS対応なので新しく端末導入する必要はありません。 -
ソフトウェアは自由に
カスタマイズ可能!ソフトウェアは、拡張性が高いシステムで構築されています。
サービスに合わせて、追加機能の開発もご相談ください。
wadachi(ワダチ)が選ばれる理由
wadachi(ワダチ)の機能をご紹介
wadachiはクラウドを活用したドライブレコーダー。
クラウド経由で、ドライブレコーダーから送信されるデータを
リアルタイムで本部から確認できます。
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1走行の軌跡記録機能
走行の録画・再生ははもちろんのこと、wadachiは走行の軌跡をデータとして残すことができます。走行の軌跡は5秒間隔で地図上に表示され、録画データとあわせて保存しておくことができます。
ドライブレコーダーの走行軌跡と、走行時間を照らし合わせることで、大量の運転記録を効率的に確認できます。 -
2危険運転検知・送信機能
wadachiには、設定した速度の超過や、急加速、急減速、急ハンドルなどの危険な運転を検知し、管理者へ送信する機能があります。
危険運転をリアルタイムで送信するため、ドライバーの運転意識向上、事故率の削減に効果的です。 -
3危険運転ピンポイント再生機能
走行記録画面で、危険運転のマークをクリックすると危険運転があった時間帯前後をピンポイントで再生することができます。
どんなシチュエーションで、危険運転が発生しているかわかるため、対策を立てる際の有用な資料となります。 -
4出庫・帰庫自動チェック
wadachiには、出庫と帰庫を自動で認識し、時間を記録する機能があります。また、あらかじめ設定しておくことで、出発場所以外にも特定の場所の通過時間を記録しておくこともできます。
wadachiは自動車の電源と連携しているため、エンジンを掛けると自動で記録を始めるので、記録漏れの心配もありません。 -
5日報・月報自動作成機能
wadachiには1日の走行データを指定のフォーマットのデータにし、日報として自動で送信する機能もあります。
ドライバーや管理者の作業負担を減らし、より重要な作業に集中できるのと同時に、日報・月報の御記入・送信漏れなど、人為的ミスを削減できます。 -
6ドライバーの評価・運転傾向のデータ化
ドライバーのデータには危険な運転の履歴や回数が記録されており、一定期間のデータを参照することで、ドライバーの運転評価、危険な運転の傾向をデータで「見える化」できます。
わかりやすくデータにすることで、適切な評価や、運転指導を行うことができ、業務の改善に大きく役立てることができます。 -
7ドライバー全体での総合データ比較
各ドライバーのデータだけでなく、ドライバー全体の危険運転などの情報を俯瞰して見ることができます。
各ドライバーだけでなく、全体でのデータを見ることで、注意すべき道路、運転の効率が下がりやすいポイントなど、個人の運転技術に依らない全体の業務改善を推進できます。